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フルサイズデビューするならNikonD610をオススメするたった1つの理由!

      2017/11/01

     

          


全国1億2千万人のNikonファンのみなさま!こにゃにゃちは〜!

カメラを趣味にしてるといつかはクラウン・・・じゃなくてフルサイズ!ですよね!特に風景撮影をメインにするならセンサーサイズが大きく画角が広いフルサイズにメリットがあります。

でもコンデジやミラーレス機と比べるとまだまだフルサイズ一眼レフは割高です。フルサイズ欲しいけどレンズや三脚も欲しいからそんなにボディだけにお金を使えないって人はNikon(ニコン)D610がオススメです。※僕もD610を使ってます。

なぜかというとNikonフルサイズシリーズで1番コスパの良いモデルだからです。

 

Nikonのフルサイズモデルの比較

ラインナップ

まずはNikonのフルサイズモデルのラインナップ。現在は6種類あります。

と言ってもフルサイズデビューするにあたっては上の3つ(D5、Df、D810A)は価格面や機能の特異性があり手が出しにくいところです。

  • D5:フラッグシップモデル、価格はお化け級。
  • Df:フィルムカメラを彷彿とさせるデジタルとアナログを融合したカメラ。
  • D810A:天体撮影専用のカメラ。
  • D810:有効画素数3635万画素という高画素カメラ。
  • D750:フルサイズ中、最も軽量。そして唯一のチルト機構を採用。
  • D610:軽量、そしてフルサイズモデルの中で最安。

ということでD810、D750、D610の3つで仕様の比較は以下の表になります。

 D810D750D610
発売年2014年7月2014年9月2013年10月
価格約25万円約17万円約12万円
画像処理エンジンEXPEED4EXPEED4EXPEED3
有効画素数3635万画素2432万画素2426万画素
シャッタースピード1/80001/40001/4000
連続撮影速度約5コマ/秒約6.5コマ/秒約6コマ/秒
ISO感度64〜12800100〜12800100〜6400
フォーカスポイント51点51点39点
モニター固定式チルト式固定式
質量980g840g850g

 

D810

 

出典:ニコンホームページ

D810は2014年7月に発売されていて、有効画素数が3635万画素という高画素なカメラです。

出典:ニコンホームページ

高画素ゆえ写真ファイルの容量が大きくパソコンのハードディスクを圧迫してしまうデメリットはありますが、僕がいいなと思った点は、静止画撮像範囲が4種類もあり、画素数が低下しても高画素を保てることです。

下の写真はFXフォーマットと1.2XとDXフォーマット(1.5X)、D810はこれにさらに5:4の比率でも撮影できます。

出典:ニコンホームページ

FXフォーマットが一番外枠で、他の撮像範囲にすると中を切り取った感じになり、要するにトリミングして拡大した仕上がりになります。

そのため、FXフォーマット以外の撮像範囲は画素数が落ちるデメリットがあるのですが、D810は高画素ゆえに多少画素数が落ちても、他の機種に比べて高画質が保てるので、そこはすんごく魅力的♬1.2Xなら2500万画素、1.5Xでも1500万画素もあります。すんげえ〜。

ちなみにD610は1.5Xにすると約1040万画素まで落ちます。。。

 

またISO感度も64〜12800までと広範囲でさらにEXPEED4とD610より一世代新しい画像処理エンジンで使っているため、高感度でのノイズが抑えられています。

※現在の最新画像処理エンジンはEXPEED5です。

出典:ニコンホームページ

出典:ニコンホームページ

静止画を撮るなら間違いなくD810に軍配が上がります!

ただですね、そんな高画質なD810もデメリットはあります。

僕も量販店で触ったことありますがデカいし重いしクッソ値段が高い。そして連続撮影速度は遅い。

 

出典:ニコンホームページ

D810(縦146横123mm、980g)とD610(縦141横113mm、850g)横で1cmも違いますし、重さは100g以上の差があります。一眼レフってたださえデカくて重いので出かけるのが億劫になりがちです。僕も経験ありますが、何か今日はやめとこうかなって妥協したくなります。ここにさらにレンズが付くわけですからおっきなレンズだと合計2kg以上になり、街中でのスナップ撮影とか腕パンパンになってめんどくさくなるんじゃないかなと思います。

オマケに値段がね、、、発売当初よりは下がりましたがそれでも25万円です。そこにレンズですから。ボディに見合ったレンズとなるとレンズもそれなりの値段ですから、そしてレンズ1本じゃ足りないってもう〜〜50万オーバー確実です。

 

D750

出典:ニコンホームページ

D750は2014年9月に発売されてます。バランスが取れていてすごく人気のある機種ですが、まず僕がおっ!これは便利だなあと思ったのが背面モニターがチルト式なとこです。

モニターが可動することで、低い位置から撮影するときってこれがあれば、ライブビューで確認しながら撮れるので、足を余分に曲げてしゃがまなくていいしすごく楽だろうなって思います。

あとはグリップのホールド感ですね。ボディを薄型化してグリップを深くしたことでD810やD610よりもホールド感はアップしてます。量販店でニヤニヤしながら触りまくって実感しました。

出典:ニコンホームページ

ただし、グリップを深くした分、サブ液晶の情報量が少なくなってます。

上がD750、下がD610。

 

出典:ニコンホームページ

あとD750もD810同様にISO感度域が12800まであり暗所に強いカメラと言えます。画像処理エンジンもEXPEED4です。

さらにD750の1番スゴいところは低輝度時(暗いシーン)での合焦性能が-3EVとD750の上位機種であるD810(EV-2)よりも上回っているのです!

D610はEV-1。。。

出典:ニコンホームページ

なので、D750は暗所での撮影に強いカメラと言えます。また、軽量で連続撮影速度もそこそこあり、フォーカスポイントもD810と同様の51点ととてもバランスが良い欠点の少ないカメラと言えます。

 

D810とD750はD610の上位機種でありすごく憧れる機種です。3機種とも発売から2年以上経過して今年はどれかが新機種出そうですが、いつかは上位機種を手に入れたいところです。

ではでは〜

 

ん?

 

ちょ、

 

ちょいちょい、待って!まだD610が残ってるんですけど!

 

忘れないで〜!

 

D610

出典:ニコンホームページ

ということで本日の真打D610です。(笑)

D610ってフルサイズの入門機なのでやっぱりD810やD750と比べるとISO感度やフォーカスポイント、画像処理エンジンなどの性能面で見劣りします。

でも画素数はD750とほぼ同等ですし、連続撮影速度はD810を上回ります。そして値段も約12万円と安く非常にコスパの良いフルサイズと言えます。

D810と比較してもD610が2台買えちゃうぐらいの差ですし、D750とでは約5万円の差があります。

もちろん予算に余裕があったりD810の高画素やD750の暗所での合焦性能やチルトモニターの便利さが必要であれば、物欲が満足できるD810やD750を買ったほうが幸せだと思います。

ただD610で予算を浮かせてその差額をレンズに充てたり、三脚などの機材を購入するってのも1つの手です。カメラはカメラ以外にもお金がかかっちゃいますので、そういう考えもアリです。

・D610での撮影例




まとめ

予算があまりなく、レンズ(キットレンズ以外)や他の機材も購入したい方はD610がオススメです。これがD610を買うたった1つの理由です。

※アイキャッチ画像とD610の撮影例以外はニコンホームページより

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